
年齢的にも歯や歯ぐきのケアが気になってきたけれど、電動歯ブラシって1万円以上するものがほとんど…
そう思って、ずっと手が出せずにいた方へ。
「Dentaly(デンタリー)」は、本体代は無料・月330円〜で電動歯ブラシが使えるサブスクサービスです。



でも本当に本体無料なの?



デメリットはないの?
と不安に思う方のために、
- Dentalyのサービス内容や特徴
- メリット・デメリット
- Dentalyがおすすめな人・向いていない人
などを歯科衛生士のから視点からお伝えします。
「本当にお得?」「続けられる?」
という不安が、少しでも解消できれば幸いです。
\Dentaly公式サイトをチェックする/



【経歴・詳細】
歯科衛生士歴14年以上。
一般歯科・矯正・ホワイトニングに従事。
第2子出産後、Webライターへ転向。
現在はWebライターとして、
専門知識を活かした情報発信を行っています。
Dentaly(デンタリー)とは?サービスの仕組みを解説


Dentalyは、電動歯ブラシのサブスクリプション(定期便)サービスです。
最大の特長は「本体が無料でもらえる」という点。
通常4,980円相当の電動歯ブラシ本体を0円で受け取り、3ヶ月に1回替えブラシ330円(税込)が自動で届く仕組みです。
また解約後も電動歯ブラシ本体の返却は不要です。
Dentalyの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本体代 | 無料 (通常4,980円相当) |
| 替えブラシ(フラット) | 月額330円 (3ヶ月ごとに990円請求) |
| 替えブラシ(山型) | 月額418円 (3ヶ月ごとに1,254円請求) |
| 送料 | 無料 |
| 本体保証 | 永久保証 |
| 最低継続回数 | 3回 (※9ヶ月未満で解約すると手数料1,980円) |
| 対象年齢 | 6歳以上 |
| 同時利用人数 | 1〜5名(家族でシェア可能) |
| 運営会社 | 株式会社SOLIA(東京都港区) |
| 顧客満足度 | 97.6% |
歯科衛生士目線で見るDentaly(デンタリー)のブラシ性能


音波式電動歯ブラシのためしっかりと汚れを除去できる
1分間に31,000〜40,000回という高速振動により短時間でしっかり汚れを除去できます。
手磨きの場合、1分間のブラッシング回数はおよそ300回前後。
音波式電動歯ブラシはその約100倍以上の速さで振動するため、歯の表面だけでなく、歯と歯ぐきの境目(歯周ポケット)にたまったプラーク(歯垢)にも効率よくアプローチできます。
歯科衛生士として患者さんを見ていると、「ちゃんと磨いているつもりなのに歯ぐきが腫れている」というケースが少なくありません。
多くの場合、原因は磨き残しです。どんなに丁寧に手磨きをしても、歯ブラシの動かし方にはどうしてもムラが出てしまいます。
その点、音波式電動歯ブラシはブラシを当てるだけで高速振動が自動的に汚れを落としてくれるため、磨き方の個人差が出にくいのが大きなメリットだといえるでしょう。
極細ソフトブラシの特徴
Dentalyの替えブラシは「極細ソフトブラシ(フラット)」と「極細ハードブラシ(山型)」の2種類。
歯科衛生士の立場からお伝えすると、歯ぐきへのやさしさという点では極細タイプは評価が高いです。毛が細いほど歯と歯ぐきの境目(歯周ポケット)に入りやすく、プラーク(汚れ)を効率よく除去できます。
防水性能IP67について
DentalyはIP67という防水規格に対応しています。これは「水中1m・30分」の条件でも耐えられるレベル。
洗面台での使用はもちろん、うっかり落としてしまっても安心の設計です。
お風呂での使用もOKです。
Dentalyのメリットは?
ここでは、歯科衛生士の視点から、Dentalyのメリットを紹介します。
それぞれ詳しくみていきましょう。
初期コストがほぼゼロ
電動歯ブラシを試してみたくても「本体に数千〜数万円かかる」という理由で踏み出せない方は多いです。
その点Dentalyは本体無料で1ヶ月にかかる料金も替えブラシ代330円のみで、まず試してみるハードルが非常に低いです。
替えブラシの買い忘れがなくなる
歯ブラシは3ヶ月に1回の交換が推奨されていますが、
「気づいたら半年以上同じブラシを使っていた…」
という方も少なくありません。
定期便なら自動で届くので、交換タイミングを気にしなくていい点は大きなメリットです。
歯ブラシの定期交換は口腔衛生の基本。
先端が広がってしまうと、歯と歯ぐきの間(歯周ポケット)に毛先が正しく入らず歯垢除去力が落ちてしまいます。ホームケアにおいて歯ブラシの定期的な交換は重要です。
替えブラシの買い忘れを防いでくれる仕組みは、習慣化の観点からとても理にかなっているといえるでしょう。
6つのモードから自分に合った磨き方が選べる
Dentalyには用途に合わせた6つのモードが搭載されています。
| モード | 特徴 |
|---|---|
| ホワイトニングモード | 6つの中で最も振動数が多く、歯間の汚れ除去力が高い |
| クリーニング モード | ホワイトニングの約8割の振動。強すぎると感じた方におすすめ |
| ソフトモード | ホワイトニングの約5割の振動。電動歯ブラシ初めての方に |
| ケアモード | 振動数が小刻みに変化。単調なリズムが物足りない方に |
| マッサージ モード | ケアモードより高速に変化。ケアと磨きの中間のリズム |
| 磨きモード | 振動変化が最も高速。集中的に磨きたいときに |
歯科衛生士として患者さんを見ていると、歯ぐきの状態や磨き方の癖は人によってさまざまです。
電動歯ブラシを初めて使う方は、まずはソフトモードから始めて慣れてきたらクリーニングモードへ移行するのがおすすめですよ。
コーヒーや紅茶を飲んだあとや、着色汚れが気になる日はホワイトニングモード。
歯ぐきのマッサージをしたいときはマッサージモードなどと、その日の状態に合わせて使い分けられるので毎日のケアをより充実させてくれます。
家族みんなで使える
1つの契約で最大5名分の替えブラシを選べます。
家族全員分をまとめて管理できるので、家庭での口腔ケアをトータルで整えたい方に向いています。
本体の永久保証
本体が故障した場合は、無償で交換してもらえる永久保証つき。
これは電動歯ブラシとしては珍しいサービスで、長く使い続けるうえで安心感がありますね。
Dentalyのデメリット・注意点
ここでは、Dentalyのデメリットや注意点を紹介します。
それぞれ詳しくみていきましょう。
最低9ヶ月は続ける必要がある
9ヶ月(3回受け取り)未満で解約すると、解約手数料1,980円が発生します。
「とりあえず試してすぐやめる」という使い方には向いていません。
ただし、330円(税込)を9ヶ月続けても2,970円です。
配送サイクルが90日固定
Dentalyは3ヶ月(90日)に1回の配送のみ。
競合のGALLEIDOも120日固定のため、配送頻度を細かく調整したい方には両サービスとも向いていません。
サブスクではなく、単体購入を検討してみましょう。
替えブラシ単体の購入はできない
Dentalyは、替えブラシの単体購入ができません。
また近くの店舗でも購入することができないため、すぐに替えブラシが必要なときには不便です。
プランの追加により、替えブラシの本数を増やすことは可能なため検討してみましょう。
定期便のペースで使い続けることが前提のサービスです。
Dentaly vs GALLEIDO(ガレイド)比較
電動歯ブラシのサブスクとして並ぶことが多いGALLEIDOと比較します。
| 比較項目 | Dentaly | GALLEIDO |
|---|---|---|
| 月額(替えブラシ) | 330円〜 | 466円〜(2回目以降4本で1,400円) |
| 本体代 | 無料 | 4,980円 |
| 配送サイクル | 90日固定 | 120日固定 |
| カラー展開 | 3色(白・黒・ピンク) | 1色 |
| 防水規格 | IP67 | IPX7相当 |
| 解約手数料 | 1,980円(9ヶ月未満) | なし |
| 対象年齢 | 6歳〜 | 記載なし |
本体代はDentalyが無料なのに対し、GALLEIDOは4,980円かかります。月額もDentalyの方が安く、防水性能もIP67とIPX7相当でDentalyが上です。
一方、GALLEIDOは解約手数料がない点が魅力。「まず1回だけ試してみたい」という方には気軽に始めやすいサービスです。
Dentaly電動歯ブラシの正しい使い方|歯科衛生士の視点から解説


電動歯ブラシに慣れていない方が最初につまずきやすいのが、「手動で磨いてしまう」という点です。
電動歯ブラシは、ブラシ自体が高速で振動することで汚れを落とす仕組みになっています。
つまり、歯にやさしく当てるだけでOK。歯ブラシを左右に動かす必要はありません。
ところが、長年の手磨きの習慣から、無意識に歯ブラシをゴシゴシと動かしてしまう方がとても多いのです。
電動歯ブラシを使いながら手でも動かしてしまうと、振動と手の動きが重なって歯ぐきを傷つける原因になることがあります。
もうひとつ気をつけてほしいのが、歯に当てる強さです。「しっかり押しつけた方が汚れが落ちる気がする」と思いがちですが、強い圧は逆効果。
歯のエナメル質や歯ぐきを傷めてしまうことがあります。
そこで電動歯ブラシを使用するときのポイントをお伝えします。
- ブラシは歯に「そっと当てる」だけ。手では動かさない
- 押し当てる力は「軽く触れる程度」が目安
Dentaly(デンタリー)がおすすめな人・おすすめではない人
ここでは、歯科衛生士の視点からDentalyがおすすめな人とそうでない人をまとめました。
自分がどちらに当てはまるのか参考にしてみてくださいね。
Dentalyがおすすめな人
ずばり歯科衛生士の視点からDentalyがおすすめな人は、
- 電動歯ブラシを初めて使ってみたい方
- 本体の初期費用をかけたくない方
- 替えブラシの交換タイミングを自分で管理するのが面倒な方
- 家族全員で口腔ケアを整えたい方
- 歯ぐきに優しいブラシを探している方
上記に当てはまるかたは、Dentalyを試してみる価値はありそうです。
こんな方には向いていないかも
Dentalyが向いていない人は、
- 9ヶ月以内にやめる可能性がある方(解約手数料が発生)
- 自分のペースで配送を細かく調整したい方
- すでに高性能な電動歯ブラシを持っていて不満がない方
上記に当てはまる方は、サブスクではなくECサイトで本体を購入してみるといった方法もあります。
たとえば楽天では、4,990円〜送料無料で販売されています。また時期によってはクーポンがでているためお得に購入できる場合もあります。
どちらがご自身のライフスタイルに合うか、検討してみてくださいね。
\Dentalyをチェックする/
Dentalyでよくある質問(Q&A)
まとめ:Dentalyは「まず試したい」方の最初の一歩に最適


本記事では、Dentalyの仕組みを解説し、メリット・デメリットまでわかりやすく解説してきました。
Dentalyをまとめると、
- 本体無料・月330円〜・送料無料と、電動歯ブラシのなかでも圧倒的に始めやすい
- 極細ブラシは歯科衛生士の観点でも歯ぐきへのやさしさが評価できる
- 9ヶ月以内の解約には手数料1,980円(税込)が発生するので、続ける意思がある方向け
- 家族でシェアできるのは他社にはない強み
電動歯ブラシを試してみたいけど高くて踏み出せなかった、という方にとって、Dentalyは最もハードルの低い選択肢だと思います。
まずは公式サイトで詳細を確認してみてください。
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